VOT - 挑戦する若者が世界を面白くする。
VOT(Voices of Tomorrow)は高校生の創造性と国際感覚を育み、次世代を担う人材の育成を目指すプログラムです。国際的なプログラムから提案活動、ワークショップ、コンテストなど、様々な活動を通じて青少年の成長をサポートします。なお、留学中の学生にも参加していただきたいという思いから
活動は全てオンライン
で行っております。
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実績紹介
インターナショナルゼミ
英語を使った留学生とのディスカッション、プレゼンテーションを通じて国際感覚とコミュニケーション力を育成。Zoomを活用した全10回のオンライン講座です。
SDGs×ビジネスアイディア・コンテスト
社会課題に基づいた企画立案と発信、推薦入試に強くアピールできる内容。活動証明書・推薦コメント付き表彰状、個別進路相談などの特典があります。
国際異文化交流ゼミ
インプット講義やディスカッション、プレゼンテーションなど推薦入試や社会人として必要なスキルを養いながら理解を深めていくゼミです。
成果型探究活動
長期間にわたる研究を通じて論文やレポートを作成する本格的な探究プログラム。自分の関心分野を深く掘り下げ、学術的な成果物を完成させることで、大学レベルの研究スキルを身につけます。
MDP(Migrant Documentary Project)
日本に住む移民の方々にインタビューを行い、多様な背景を持つ人々の体験や視点を記録するドキュメンタリープロジェクト。異文化理解と社会課題への関心を深める実践的な活動です。
なぜVOTの活動は推薦入試で高く評価されるのか?
VOTの活動は、総合型選抜や学校推薦型選抜で求められる力を、実践を通して自然に育む設計になっています。
主体性と探究心
社会課題に自ら取り組む姿勢が評価されます。SDGsコンテストやゼミ活動での積極的な参加が強みになります。
協働性・チーム力
グループワークや発表を通して、他者と協力しながら学ぶ姿勢が身につきます。
課題発見・解決力
現実の課題をテーマに、自分たちで解決策を考えるプロセスが重視されます。
表現力・発信力
プレゼン・レポート・ビデオ制作などを通じて、思考を形にする力が鍛えられます。
多様性理解と国際感覚
異文化交流やSDGsの視点から、グローバルな感性も養われます。
大学が「こんな学生に来てほしい」と求める人物像にぴったりな成長経験が詰まっているため、VOTの活動は推薦入試で非常に高く評価されるのです。
これまでの活動実績
インターナショナルゼミ:英語でのディスカッションとプレゼンで国際感覚を育成
SDGsビジネスアイディア・コンテスト:社会課題解決の企画立案と表彰
国際異文化交流ゼミ:推薦入試対策と異文化理解を深めるオンライン講座
SDGsディスカッションゼミ:国際問題とSDGsを学び、ディスカッションを通して発信を経験
VOTの活動が評価される
大学例
早稲田大学:
グローバル人材育成プログラムへの参加が自主性と国際感覚を証明します
慶應義塾大学:
SDGs活動実績が総合政策学部のAO入試で高評価を得ています
国際基督教大学:
英語ディスカッション経験が語学力と批判的思考を示す証拠となります
上智大学:
国際交流活動が「共生」の理念に合致し、入試面接で強みとなります
立命館アジア太平洋大学:
VOT活動証明書が国際学生としての適性評価に貢献します
応募方法・Q&A
応募方法について
ページ上部の「参加申込はこちらから」からお申し込みいただけます。高校生の方は参加申し込み前に保護者の同意をとってください。
支払い方法について
銀行振込またはオンライン決済をご利用いただけます。詳細は申込後にご案内いたします。
初心者でも参加できますか?
はい、初心者の方も大歓迎です。丁寧な指導で安心してご参加いただけます。
途中参加はできますか?
プログラムによって異なりますので、お問い合わせフォームからご相談ください。
参加者の声
細川渚さん(高校2年生)
インターナショナルゼミで英語に自信がつきました。留学生との会話は緊張しましたが、回を重ねるごとに楽しくなりました。大学入試の面接でも役立ちそうです。
伊藤賢治くん(高校3年生)
ビジネスアイディア・コンテストで優秀賞をいただき、自信になりました。チームでの協働作業を通じて、コミュニケーション能力も向上したと感じています。
松本かれんさん(高校1年生)
最初は不安でしたが、先輩方が優しくサポートしてくれました。社会問題について深く考える機会を得られ、視野が広がりました。